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​交通事故治療について

「首が痛い」「背中が痛い」「腰が痛い」「胸が痛い」「手首・肘が痛い」「膝・足首が痛い」

これらの多くは事故当日はもちろん、事故後2、3日後に発症する場合もある症状です。

当院ではこういった、症状を保険治療(自賠責)の範囲内で治療することが可能です。

むち打ちやねん挫、打ち身などは初めのうち症状が軽いからと放っておくと、後から痛みが強くなることが多くみられます。

早期に治療し、早期に回復させることが大事な要素です。

​しっかり治療するために

<確認すること>

①事故日(時間もわかれば)

②事故の発生状況

③相手方の連絡先の確認

④警察への届け出の有無

⑤相手方の保険の有無

⑥保険会社の連絡先

⑦自覚症状

⑧お医者さんの診断も必要です

当院での治療

痛みが強いときは安静にすることが大切です。

安静にして炎症を積極的におさえる「こうじんさん電圧療法」などを行います。

早期に治療を開始することによって、痛みを少しでも早く楽にすることが望めます。

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